私は入社7年目で、入社当初は独身寮を利用していましたが、結婚して家族が増えたので、今は社宅を利用しています。住まいのサポートがあるのは本当に助かりますね！
制度は「独身か、世帯持ちか」で分かれていて、寮は独身用で、社宅は家族向け。補助が手厚くて、家賃上限の8割を会社が負担してくれるんです。

私は入社4年目で ICTリード室に所属しています。私は「独身寮」を利用中です。大学は関東だったので、就職で福岡に来ました。会社が8割負担してくれるって、本当に大きいです！新卒で貯金が少ない時、家賃が実質1万数千円で済んだのは、本当にありがたかったです。就活していて、住居の補助が手厚いというところは、この会社を選んだ大きな理由の一つでした。

物件探しや 契約の手続きも会社がサポートしてくれましたね。希望条件を伝えると候補をいくつか提示してくれます。その中から「これがいいです」と選べたので物件探しのストレスが一切なかったのが、本当にありがたかったです。私の場合、結婚して社宅に移るときも、面倒な賃貸契約の切り替えや引っ越し費用は全額会社が負担してくれました。自分のライフスタイルに合わせて柔軟に対応してもらえました。

私も同じです。特に驚いたのが、引っ越しのとき。業者も会社が紹介してくれて、荷物を預けておけば新居に届いていたんです。

敷金や仲介手数料なんかも全て会社が負担してくれたので、安心して新生活を始めることができました。

そうそう。若手社員は寮や社宅を利用している人が多いですね。住まいの心配がないというのは、社員が安心して仕事に集中できるための、会社からの大きな支援だと感じます。

誕生月に好きな日を1日休めて、夏季休暇は7～9月の間に2日自由に取れ、有給と合わせて長期休暇もとれるので、旅行の予定も立てやすいです。家族との時間を大切にできる制度だと思います。

自分の好きな時期にしっかりリフレッシュできるのはありがたいです。しっかり休める環境って大事ですよね。

私は外部サービスの「RELO CLUB（福利厚生倶楽部）」をよく使っています。映画が通常より安く観られたり、グルメ券を割引価格で購入できたりと、ちょっとしたお得がたくさんあります。プライベートを充実させるのに役立っていますね。

私も、映画がいつでもお得に観られるのでよく利用しています。

あと、手当も充実していて、家族手当は配偶者や子ども1人あたりに毎月手当があります。これは本当に大きいです。

他にも、ITパスポートなどの業務に活かせる資格を取ると報奨金が出る制度もあります。資格取得は、業務や自己啓発へのモチベーションにもつながります。

「働く」と「暮らす」って、本当に切り離せないんですよね。だからこそ、社宅・寮制度をはじめとする手厚い福利厚生は、「この会社なら長く安心して働けるな」って心から思える、一番の理由だと感じています。